2013年12月09日
目からウロコ

CAPTAIN STAG 炭焼き名人
言わずと知れた火起こし器ですね。

何度もホムセンなどでちら見しながら
自分には関係ない道具だとずーと思ってました。
着火は着火剤やバーナーで苦労なく着いてましたので。
が、しかし、
目からウロコ的な光景を目の当たりに・・・。
先々週に三浦の某ベテランキャンパーさんにお会いしたとき、
焚火台として使っているではありませんか!
しかも、ソロ野営にちょうどいいサイズ。

さっそくポチッちゃいましたよ。
では妄想。

森で拾ってきた桜の木を入れてみます。
いい感じ。
煙突効果で熱対流が起こり燃焼効率が高い焚火台に変身!
備長炭でもすぐ着く火起こし器だから、
焚火はもっと効果絶大ですよね。
これ最初に気が付いた人って・・・エライ。
最初からここに辿り着けないのが残念。
焚火台何個買ったことか・・・。
2013年11月05日
薪準備完了!

キャンプ季節到来なので、
今月16、17は久し振りにふもとっぱらへ行く予定。
標高1000mの寒さの中で、富士山を見ながらの焚火酒は至福の時。
そこで今から薪を準備。

近くの森から拾ってきた木(主に桜かな)。
ユーティリティーボックス1.5杯分・・・。
ちと足りないか?
日没から火入れして5時間もたないかも。
足りない分はキャンプ場で調達するかな。
2013年06月03日
いつもの薪

家の近くの森へグラチェロで。

ここには夏になると、朝6時頃に子供とカブトやクワガタ捕りによく来る森でもある。

この上にによくとまってるんだよナ~
まだ幼虫さんで土の中かな?
おっといけね、今日は薪調達だっけ。
間伐した木は運び出すには費用がかかるから
森の中に積んでおいて腐らせて土に戻すのでしょうか?

いっぱいあります。
いつもこれを拝借して焚火キャンプの薪としています。

今日の収穫。疲れるのでキャンプ1回分だけにしときます。
ま、ちょくちょく来ればいいでしょう。
他に誰ももっていきませんから(笑)

電気ノコギリであっという間に薪に変身!
15分ほどの作業です。

ではこの薪持って再来週は三浦に行きましょ!
薪代ゼロ。野営なので場代ゼロ。
なんてローコストなキャンプなんでしょ。
浮いた分をつまみと酒代にまわしましょうかネ!
THE END